家を継ぐ事

これから話す事は『magonote salon』と関係ない話しですが、maruko の原点ですので、興味のある方は読んで頂ければ幸いです(*´꒳`*)♡


私の母の母親…ばあちゃんとは一緒に暮らしていた。
サザエさん一家みたいなモノだ。
サザエさんを私の母親だとしたら私の存在は、タラちゃん。
フネさんが、ばあちゃんで、マスオさんは、私の父親。
 
コレからは、ばあちゃんをフネさん、母親をサザエさん、父親は当然マスオさんと言います(^ ^)
 
フネさんは、どうしてもサザエに磯野家を途絶えさせてしまってはいけないと、後継ぎの養子を探していた。でもサザエさんと結婚する前にマスオさんは「長男だから養子にはなれない」と言った、だったら養子にならないのならせめて一緒に暮らして傘屋の商売を継いで欲しいとと言った。
 
それを承知したマスオさんは、サザエさんと結婚し、3人で一緒に暮らした。
初めて生まれたのはタラちゃん。実際には女の子だから、タラコちゃんにしておきましょう^ ^
 
一緒に暮らしていくと、色んな人柄やお家事情が見えて来ます。それが家族を持つという事かもしれません。
 
フネさんは、タラコちゃんを目の中に入れても痛くないほど可愛いがりました。ある日フネさんは、サザエさんとマスオさんに言いました。
『タラコちゃんを養女に欲しい』と。
 
すると、サザエさんは
『この子は女の子だから、お嫁に行ったら名前も変わってしまうでしょ、次に生まれた子が男の子だったら、その子を養子にしましょう』と。
 
6年後待望の男の子が生まれ、その6年後も男の子が生まれたのですが、2人とも養子には出来なかったみたいです。
 
その後フネさんは、もう一度タラコちゃんを養女にすると言い出して、サザエさんとマスオさんは、渋々承諾し、タラコちゃんは3番目の弟が生まれた春、中学1年生で、フネさんの養女になりました。
 
タラコちゃんは、周りが思うほど養女の事は何も思っていませんでした。
何故ならフネばあちゃんが大好きだったし、買い物へ行くといつも『磯野フネさん家の子ネ!』といつも言われていたので違和感が無かったのです。
 
中学1年生になったタラコちゃんは、学校で『どうして名字が変わったの?」と会う人会う人に尋ねられて、一々説明をするのが大変でしたがそれ以外は何の不自由も無く、過ごしました。
 
フネさんは、何故?女の私を後継ぎにしたかったのかなぁ〜ただ目に入れても痛くない可愛い孫だったから?
 
フネさんの真意はもう今は聞けませんが
後継ぐのには変わりありません。
 
運命の悪戯??
それとも宿命ですか??
そんな事はわかりませんが、ただこうなって良かったなぁと私は思っています。
 
今となってはとても偉そうに聞こえるかもしれませんが、
『私だからこそ、4代目を継げる』ような気がするんです、不思議とね。
 
ひい爺ちゃんやばあちゃんが守って来た大切なバトンを誰かに渡せるかどうかはわかりませんが…大切な思いを私が受け継ぐ事は間違いないです。
 

〜magonote.salon〜

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